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8割の人が間違っている!!蔓延する痩せないダイエット常識と、本当に正しいダイエット


代表的な誤ったダイエット

ダイエットと言えば、走ること。というくらい、走って痩せようとしている人は多いですね。
有酸素運動の主な効果は「脂肪の分解」と「遅筋の発達」です。勿論脂肪の分解は良いのですが、遅筋の発達によって、後述する基礎代謝量が減り、痩せにくい体になってしまいます。一生走り続けるのなら良いのですが、一時的に行う有酸素運動のみのダイエットは、長期的に見ると、却って肥満を招きかねないです。

消費カロリー>摂取カロリーにすれば痩せるんでしょ。はい、その考え方は正しいです。しかし、そこには落とし穴があります。空腹状態は身体にエネルギーが足りていない状態です。エネルギー不足状態になると、不足分を補うため、「脂肪ではなく筋肉を」分解してエネルギーに変換します。結果として、筋肉の低下により基礎代謝が減り、痩せにくい身体になってしまいます。

最近流行りの糖質制限も厳禁です。確かに短期的には痩せますが、糖質を摂らないと、様々な弊害に直面します。結局は脂肪を分解できていないこと、体力や集中力の低下を招くこと等です。また、食事スタイルを元に戻すと、身体も元通りになってしまいます。(ただし、特定の条件をつけた正しい方法の糖質制限は有効です)

正しいダイエットの考え方

上記のダイエット法は全て、一時的な効果しかありません。
むしろ長期的に見れば太りやすい身体を作るようなものです。
痩せることではなく、痩せる身体を作ることを目的にしてダイエットに取り組みましょう。

基礎代謝とは、特に何もしなくても一日に勝手に消費するエネルギー量のことです。基礎代謝量が1500kcalの人が2000kcal摂取すると余剰分が脂肪として蓄えられますが、基礎代謝量が2000kcalの人であれば太ることはない、ということです。
長期的ダイエットは基礎代謝量を増やすことが目標です。では、基礎代謝量はどうすれば増えるのでしょうか。

筋肉と代謝

筋肉には2種類あります。速筋とは、持久力はないが大きな力を生み出せる筋肉です。遅筋とはその逆、小さな力を継続して出せる筋肉です。
速筋は燃費の悪い筋肉で、速筋が多いとそれだけで基礎代謝量が増えます。速筋の筋肉量を増やすことで痩せない身体を作ることができるのです。

速筋の筋肉量は、有酸素運動のような長時間低負荷トレーニングでは増やせません。持てる最大の力を発揮し、筋肉を壊す短時間高負荷トレーニング、いわゆる筋トレで鍛えることができます。ジムに通うのが最もオススメですが、ダンベルを買って自宅で行うのも可です。
初心者で女性の場合は腕立て伏せ等の自重トレーニングでもそこそこの効果が期待できます。

心配しなくても、なりません。栄養やトレーニングを熟知し、かなりストイックに何年もかけてトレーニングして、やっとムキムキになれるものです。たった数か月でムキムキになることはありえません。
むしろ筋トレによってほどよい筋肉がつくことで姿勢が改善し、美しく見えるようになります。
これ以上大きくなりたくない、と思った時点で負荷をそれ以上大きくしなければ良いだけですのでご心配なく。

ダイエットなのに食べて良いの?良いんです。体重は一時的に増えますが、それで良いのです。比重は脂肪より筋肉の方が大きいので体重の数値は増えますが、肥満には見えません。
いつもより沢山食べないと、筋肉が大きくなりません。筋肉は破壊と再生を繰り返すことで少しずつ大きくなりますが、再生の段階で栄養素が足りないと大きくなれません。

痩せる身体の完成からなりたい身体へ最後のアプローチ

基礎代謝量は体組計で測れます。基礎代謝量があがったら、ぜい肉を落とします。ここでようやく有酸素運動の登場です。食事量を通常に戻し、有酸素運動によってぜい肉を落とし、筋肉だけを残して体重を落とします。

これにて目標の長期ダイエット達成です。基礎代謝が上がっているため、よほどの不摂生がない限りは太る心配はありません。極端な食事制限の必要もありませんので、好きなものを食べて良いです。「なんであなたは沢山食べるのに太らないの?うらやましい」と言われるかもしれません。

まとめ

大事なことは、目先の数値にとらわれないことです。
例えば、体重を何キロ落とすとかというのは全くの無意味です。同じ体重でも脂肪が多いのか、筋肉が多いのかで容姿はまるで変わってしまうからです。それより基礎代謝を中心に考えてダイエット計画を進めましょう。
この筋トレダイエット法は誰がやっても確実に成功しますので、確実にある成功を信じてやり抜くこと。そうすれば、一生価値のある身体を手にできるでしょう。
また、長期的な鍛錬をこなした成功体験を積むことで、精神的にもあなたの一生を変えるものとなるでしょう。

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