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牛丼を食べてダイエットしよう!?吉野家のサラシア牛丼が美味しいらしい


■吉野家がサラシア入り牛丼の具「サラ牛」を販売開始

サイズは並盛のみで480円。
気になるカロリーは673kcal。

7/3より全国の吉野家で、食後の血糖値の上昇をおだやかにする働きをもサラシノールという成分が配合された『サラシア牛丼』の販売がスタートされました。

食後の血糖値の上昇をおだやかにする働きをもつサラシノールという成分を配合した牛丼です。
味はいつもの牛丼と変わりません。血糖値が気になる方にはぜひおすすめです。

吉野家公式サイトでこう説明されている。
なるほど、これならダイエット中でも安心だ!

■ところで「サラシア」ってなんだ…?

サラシアが健康に用いられる歴史は古く、アーユルヴェーダー(民間療法)にて糖尿や肥満の治療に用いられてきた。

アーユルヴェーダなどの伝統医学で数千年前以上も前から活用されてきたサラシアですが、その有効成分は何なのか、どう作用するのかが研究され科学的に立証されたのは10数年ほど前のことです。

サラシアに含まれる有効成分
サラシノール(糖質吸収、血圧をゆるやかに)
コタラノール(糖質吸収を緩やかに)
ポリフェノール(活性酸素の除去、脂肪分解・吸収を緩やかに)
テルペノイド(脂肪吸収を緩やかに)
マニジフェリン(脂肪分解を助ける)
エピカテキンガレート(活性酸素分解を助ける)

■サラシアの糖吸収抑制のメカニズム

食事によって体内にとりこんだ炭水化物は、アミラーゼという消化酵素の働きによって二糖類にまで分解されて小腸に運ばれる。
この二糖類はそのままでは吸収されないが、小腸の上皮にあるα―グルコシダーゼによって単糖に分解されて、初めて体内に吸収される。

サラシアの有効成分「サラシノール」や「コタラノール」などは、この小腸上皮のα―グルコシダーゼを阻害して、二糖類などの糖類が単糖類に分解されるのを抑え、吸収されにくくする働きを持っている。

つまり、食事によって摂取した糖を細かく分解して吸収せずに、そのまま大腸に受け渡してしまおうとするのだ。

ダイエットへの影響
・糖質の吸収が緩やかになり、インスリンの分泌も緩やかになる
・糖の過剰摂取による、インスリンの脂肪合成が緩やかになる
・生命活動に、体内に蓄積された脂肪が選ばれやすくなる

美味しいものは食べたいけど栄養として蓄えたくないというダイエット期間のわがままを解消してくれそうだ。

■カロリーは通常の並盛の方が4kcal低い

カロリーだけを見ると、「なんだ、名前だけかよ」って思う人もいるはず。
でも、それは勘違いです。
なぜならサラシアのメリットはこれだけじゃないから。

■サラシアは血糖値の上昇を抑えるだけじゃない

サラシアには、ビフィズス菌やオリゴ糖に比べて、5~10倍もの優れた腸内環境改善作用があるという。

わたしたちの大腸内には、腸管運動を促して便秘を解消したり、ビタミンを合成したりする善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌等)と、タンパク質やアミノ酸を分解しアンモニアや腐敗産物を生成する悪玉菌(ウェルシュ菌等)が生息し、絶えず勢力争いを行っています。悪玉菌がつくりだす腐敗物質はガンや、血圧の上昇、皮膚の障害など、さまざまなトラブルとの関連があるといわれています。
富士フイルムの実験では、サラシアおよびサラシアにカテキン他複数成分を追加した二群を食事前に摂取してもらった人の便のアンモニア量が低下する結果が得られました。

腸内のpHが5.5まで低下すると悪玉菌の増殖が抑えられ、その結果、腐敗産物も減る。
従って、サラシアを食事前にとることで悪玉菌が減って腸内環境が改善することがわかっている。

当たり前の話だが、腸の働きが不十分だと有害物質をいつまでもカラダにためこんでしまうので、当然スキンケア上もいい影響を及ぼさないのだ。

便秘で有害物質が外にでにくくなると、有害物質は大腸の毛細血管を通じて血液中にとけ込んで全身をめぐり、さまざまなトラブルをおこします。お肌も例外ではありません。ニキビや吹き出物ができたり、シミが沈着しやすくなったり、皮膚炎を引き起こすこともあります。腸の中の環境は一番外側の肌にも影響を与えているのです。
サラシアを摂取することで腸内環境が整い悪玉菌が減って便通がよくなっていくと、このようなお肌のトラブルも防ぐことができます。

■まとめ

今回紹介したサラシア牛丼は、生活習慣病や血糖値は気になるけども、外で食事をとらなければならないサラリーマンをターゲットに売り出していると考えられます。
通常の牛丼プラス100円の価格ですが、サラリーマンだけでなくそれ以外の方も、選ぶだけの価値はあると言える1品だと思います!

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